日本体育学会 東北地域

学会について

ご挨拶

日本体育学会東北地域ホームページ運用に向けて

日本体育学会では、地域性を生かした体育振興を狙いとした活動の活性化や法人化に向けて大きな改革がここ数年行われてきた。
改革の先取りとして、平成9年に宮城支部会長の高木力雄先生(宮城教育大学)より、東北支部の一本化の提案がなされたが、合意には至らなかった。平成17年に宮城支部会長に就任した佐藤佑先生(仙台大学)に東北6県を一本化する活動が受け継がれている。平成16年に日本体育学会会長、山本徳郎先生より全国の支部活動の活性化について調査が行われ、平成17年9月に組織改革検討特別委員会会長の山地啓司先生(富山大学)より、「学会支部の活性化・再編に関する検討のお願い」が各支部に提案された。
平成18年2月に開催された日本体育学会理事会、および同年6月に開催された総会で、全国を6つの支部に再編すること、すなわち東北6県の一本化が決定された。移行期間は平成21年3月まで、平成21年4月より執行することとなった。平成18年12月に仙台で東北6県の代表者が集まり、一本化について話し合われたが、当分の間は各県単位で活動することと、東北支部規定案の作成は佐藤佑が行うことなどが確認され、現在の東北支部規定の土台となる案が作成された。平成21年7月11日、各県代表理事が仙台に集まり、規定に従って役員の選出が行われ、東北支部長には麓信義先生(弘前大学)が選出された。平成23,24年度が中島信博先生(東北大学)、25年度より麓信義先生が、27年度より東北地域長として山崎省一(石巻専修大学)が選出され、現在に至っている。
日本体育学会東北地域の主たる活動は、地域での独立体育学会の開催と機関紙の発行である。平成24年3月26日(月)に東北大学にて、日本体育学会東北地域機関紙刊行ワーキンググループの第1回会議が開催された。そのメンバーは支部長の中島信博先生、前田順一先生(宮城教育大学)、安田俊広先生(福島大学)、新海宏成先生(山形大学)、北村勝朗先生(東北大学)である。第2回会議が平成24年5月19日(日)に東北大学にて開催され、東北地域として「東北体育・スポーツ科学研究」を刊行することとなった。日本体育学会東北地域の体育・スポーツの研究活動が活性化し、「東北体育・スポーツ科学研究」が充実した機関紙として、体育・スポーツ情報の発信源となることを切に願っている。
また、日本体育学会東北地域のホームページが開設されました。多くの学会員に利用して頂くとともに、新しい情報、機関紙の掲載等を含めて、充実したものにしたいと考えているので、ご意見を頂戴した。

日本体育学会 東北地域長
石巻専修大学  山崎 省一

学会紹介

一般社団法人の前身である日本体育学会は、1950年2月11日に60人の会員で発足しました。 同年11月、東京大学において第1回の学会大会が開催されました。この時、会員は345名、51題の研究発表がされました。1998年の第49回大会では、13の研究分野において514演題の研究発表・12のシンポジウム・ 11のキーノートレクチャーが行われ、日本体育学会特別企画「体育学の分化と統合」が3年目を迎え、特別シンポジウムが実施された。第50回記念大会は、 日本体育学会が体育学に関連する他の団体と連合して行う初めての大会として、 1999年10月7ー11日の会期で開催されました。任意学術団体の日本体育学会は、2002年4月に設立総会を開催し、同年6月に社団法人として認可を受け、さらに2008年の公益法人制度改革に伴い、社団法人日本体育学会は、一般社団法人日本体育学会へと移行した。2013年12月の時点で、正会員数は5830名、国内の体育学研究領域における最大の学術研究団体である。

日本体育学会の目的は、体育・スポーツに関する科学的研究や関心を高めること、 学際的な交流を促進すること、体育・スポーツ科学を発展させること、 研究で得られた知見を実践の場に応用することです。 さらには、それをもって我が国の学術の発展に寄与することを目的としています。 なお、この目的達成に向けて次の事業を実施しています。

  • 1. 研究発表、講演会等の開催
  • 2. 学会誌その他の刊行物の発行
  • 3. 研究の奨励及び研究業績の表彰
  • 4. 研究及び調査の実施
  • 5. 関係学術団体との連絡及び協力
  • 6. 国際的な研究協力の推進
  • 7. その他目的を達成するために必要な事業
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